命を懸けて希望を託せ「スターウォーズ ローグ・ワン」
記念すべき第10回目がこの作品になろうとは…
いつも見てくれている方ありがとうございます。
いやいや皆さん。
ついにこの日がやって参りました。
どれ程待ちわびたことか…
そう!スターウォーズ!!!
今作ではエピソード4の手前の話。
つまり、デススターの設計図を盗むまでの物語。
わー、ほんとに楽しみ。
では、観てくるぜぃ!
~感想~
はいはいはいはい!
見てきたよ見てきたよ。
もうね、
とっても良かった!!!!!
ほんとにシビレた。
マジで最高の作品だと思ってる。
終わり方もパーフェクト。
感動した。ちょっと泣けたくらいよ。
今作のキーワードは希望。
設計図が彼らの希望となっている。
それからエピソード4「新たな希望」に続く。
当時は、ルーク=新たな希望のことかと思っていたが、
二つ意味の希望があったなんてね。
うまいことするねほんと。
~すべて普通の人だから良い~
ご存知の通り、今作では
フォースと言った不思議な力や、
ライトセーバーのような無双プレイはない。
つまり普通の人々が主役だ。
なーんだ、つまんなと思うかもしれないが、
いやいや、そんなことは決してありません。
普通の人ならではの巧妙な作戦や、
ジェダイに劣らずのアクションがある。
そこがまたいい!!
つまり、まったく新しいスターウォーズ!
~その中にある古き良きスターウォーズ~
そんな新しさのなかにも、過去作に出てきたものもでているのは、
やはりテンションが上がる。
最高かよ。
まず、おなじみ、ストームトルーパー!
やっぱりこれだよね。
うん、これがいい。
そして、ATAT,ウォーカー、Xウィング、Yウィングなどなど、
とっても懐かしい面影がずらり。
そして一番ファンを感動させたのは、
間違いなくダースベイダー
この方の登場はほんとに大きい。
でたーーーー!って感じよほんと。
~丁寧かつ美しい映像~
前作のエピソード7といい、
今作といい、目覚しく映像が美化されている。
とても良い。
ほんとに綺麗。
最新技術のダースベイダーは本当にきれい。
美しい。
なんというか、全てに雑さがない。
CGの技術ってすごいね(笑)
~白熱の飛行戦~
スターウォーズの見所はなんと言っても
飛行戦。
これはいつも欠かせない。
そして、今作の飛行戦、とても綺麗で、とても激アツ。
大迫力だった。
何かのアトラクションに乗っているかのような、感覚だったかな。
↑
これって褒めてるよね?(笑)
詳しい話はまだまだしたいが、
これくらいにしとこ。
とりあえず、俺の好きなATATが
相変わらずかわいいのは言うまでもねぇわ。
今作のスターウォーズ。
正直、今までの作品を見ないと楽しめるとはあまり思えない。
今までのを知ってるからこそ十分に楽しめる作品だと感じる。
だから、知っている人は是非見てほしい。
てか見ろ(笑)
これを機に見てみたいなと思う人は
とりあえずエピソード4から見て、この映画を見るといい。
最低限4だけ見れば大丈夫だ。
俺は今作、本当にいい作品だと思う。
見てよかった。ほんとに。
ありがとう、スターウォーズ。
フォースとともにあらんことを。
only the アクションだった。「アイ・フランケンシュタイン」
はいどーもこんばんわ。
今回見る映画は
アイ フランケンシュタイン
その名の通り、あの複数の死体から科学によって作られた
フランケンシュタインの話。
ここで改めてフランケンシュタインについておさらい。
「自分の作った物に滅ぼされる人」という意味
一介の科学者(大学生)であるヴィクター・フランケンシュタインが墓等を暴いて持って来た幾つもの死体を繋ぎ合わせ創造したクリーチャー(人造人間)。
その為高い知性と優しい心に反し、酷く醜い容貌となってしまった。
これを元にして今日では大男の様な屈強な体躯にそれに似合う怪力を備えており、知性もあるがどちらかというと幼児よりの幼く純真な優しい心を持った怪物として描かれる事が多い。
なるほどなるほど。
見た目傷だらけだけど、かっこいいよね(笑)
というわけで早速見てみるー♪
~あらすじ&感想~
自分を狙う悪魔を倒すお話といったところかな。
こいつむっちゃ厳つい顔してるけど
悪魔じゃないからね!!
これガーゴイルだから!!
ガーゴイルとは、、、
怪物などをかたどった彫刻であり、雨どいの機能をもつ。
彫刻のない雨どいはガーゴイルとは呼ばない。
また、雨どいのうち彫刻のない部分もガーゴイルといわない。
本来の意味である彫刻としてのガーゴイルは、主として西洋建築の屋根に設置され、雨どいから流れてくる水の排出口としての機能を持つ。
ガーゴイルって雨どいだったんか(;´・ω・)
一応今作のガーゴイルは悪魔の敵。
つまりは主人公の仲間って感じ。
そして今回の悪魔だが、、、
雑www
え、なにこれw
顔だけじゃん。翼もないの!?
って思ってしまったが、俺だけだろうか…
どっちが悪魔なんだか…(笑)
さて、中身の話をすると、、、
オチがスッキリ過ぎてちょっと…
ほんとなんか、きれいさっぱりってイメージ。
完全にスッキリしすぎて、もう少しなんか無いの?
って思ってしまった。
だが、この前見たターザンほどの
疾走感や、臨場感はなかったが、
面白くないわけではない。
といった感じ。
個人としては少し残念気味。
~フランケンアクションが炸裂!~
今作は銃撃戦はない。
しかも血も出ない!
少し優しめの作品(笑)
その代わり、武器を使った肉弾戦重視で楽しい。
ズバズバ切っていきます。
見てて気持ちいいです。はい。
引用に書いてあった、幼く純粋な優しい心はどこへやら
更にいうなれば、主人公の使う武器が
剣やら槍ではなく、主に棒棍というチョイスが
いいセンス!と思った(笑)
私見だけど、
怪力っていうことの表現として
棍棒を選んだのかと思ってる(笑)
↑事実は知りません
しかーし、
個人的なオススメとしては、
シュタインVS悪魔もいいが、
ガーゴイルVS悪魔が好き!
精鋭VS圧倒的兵力という
王道ではありながらも、繰り広げる戦いは
俺的には大好きだった。
今回はほんとにこれくらいしかねぇ(笑)
感動もしないし、
ほんとにアクションしかない。
面白くないわけではないが、
うーん、そう思うと
オススメはしないかな。
見てても疲れないし、
かといって感情移入、興奮もなかった。
まぁ、そんな感じの映画でした(笑)
おしまいおしまい。
疾走感MAX「ターザン・リボーン」
はい、どうも。
1日2作も見るとはなんとも贅沢ですな~。
今回見る映画は
ターザン
いやー、ずっと気になってたんだよねこの作品。
待ちに待ってた!
今作は、ターザンが人間の女性と結婚し王になった後の話。
実は元のターザンを知らない俺…
楽しめるといいけどなぁ。
~あらすじと感想~
「奪われた妻を助けるため、故郷(アフリカ)に帰る。」
というお話。
結論からして
面白かったああああああああ。
まぁ、話の流れはありがち。
でもアクションでカバーされてるって感じかな。
しかも、過去回想シーンがあるから、
まったくターザンを知らない人でも楽しめるようになってる。
親切( ;∀;)
そして、ターザンつえぇw
バカみたいに強い。
無双。
凄まじく高いところから飛び降りても死なない。
まぁ、映画だもんね(笑)
とりあえず、臨場感、疾走感、とても満足。
↓ネタバレ注意↓
~臨場感あふれるアクション~
今作のおすすめポイントは何といってもここでしょ。
戦闘シーンはもちろん凄まじい。
ゴリラとの戦いでは、ハラハラしたね。
さらに、移動にさえ臨場感があふれている。
特にツルにぶら下がって移動するやつ!
これがまたかっこいい!!
おーすげえすげえ!って
感じ。
よく撮れてますな~。
~種族を超えた信頼関係~
ターザンは昔、ゴリラに育てられ、その仲間だったが、
今の妻と出会った結果群れを追い出されてしまった。
今回は久しぶりにその仲間に会い、結果的に力を借りることになる。
人同士なら良くある話だが、
動物と人っていう設定がまたいい。
更にゴリラだけではなく、
ライオンとも久々の再開をするというシーンもあり、
ターザンが愛されていたことを物語っていた。
こういう、動物との友情っていいよね。
~役者補足~
ここからは完全に内容と関係なく、
趣味です(笑)
今作では、この人なんかの映画で見たな~
って人が二人いたので紹介しておきたい。
今作のヒロインは
この方、
ちょっと前に公開された「スーサイド・スクワット」の
ハーレークイン役の方。
うん、かわいいね。
個人的にはハーレー姿のほうがかわいい。
うん、個人的にはね。
そしてもう一人、
はい。この人誰でしょー。
「スターウォーズ」マスターウィンドウ役。
「アベンジャーズ」リック・フューリー役。
そう、サミュエル・L・ジャクソンさんだね。
ずっと頭に引っかかてた。
この人の演じる上の二つとは対照的に、
この画像の顔が頼りなさが出てるってことは
一流なんだね。
はい、趣味タイム終了。
今作はとっても面白かった。
これはぜひ見てほしいかな。
間違いなく、後悔はしない作品だし、
きっと満足すると思う。
アクション好きなら間違いはない!
是非是非見てくれい!
予想できるかな?カオス映画「キャビン」
みなさんどうも。
テストやら何やらでほぼ1週間映画が見れず、若干飢え気味(笑)
今回見る映画は
「キャビン」
予告編で、
絶対に予想できない!賭けてもいい!
と言ってたから、
よっしゃ当ててやろーじゃねーか!
と思って見てみた。
さてさてどうかなー♪
~あらすじ&感想~
何も知らない5人がすべてが操作、監視される別荘に行くお話(笑)
すげーザックリwww
でもこんな感じ!
これが別荘。
一方別の場所では、、、
この部屋で別荘のことがすべてが操作、監視される。
ボタン一つで家の鍵とか、天気とか、様々変えられちゃう。こえーなおい。
結論としては、
うん、面白かった。
この作品はとにかく内容が命。
アングルとはアクションとかはふつー(笑)
よく作り込まれてるし、
作品の発想がすごい!
しかしbut!
中盤で予想できました(笑)
予告詐欺じゃねーか!
オチはなーんだって感じだったかな。
人によってはB級映画って感じかもね。
では、細かい話をしていこうか。
↓ネタバレ注意↓
~とにかく発想が面白い~
今作の命とも言えるストーリー。
これにはなかなかの面白みを感じた。
怪しい人たちの目的はその5人組を殺すこと。
何故かは映画を見てくれ。
そーゆー発想はドキドキして楽しいね。
~色々出てくる怪物たち~
結構ネタバレになるけど、めっちゃ怪物出てくる。
特に最後はほんとにカオス(笑)
やり過ぎだろって笑えるくらいバンバン出てきた。
まじカオスww
~ちょっと残念な最後~
これに関しては残念しかない。
期待していたのに(-_-)ウーム
だからオチは期待しないでほしい。
予想もできちゃったしね(笑)
ちなみに、
メインキャラの一人は
アベンジャーズ、マンティス・ソーでお馴染みの
はぁ、かっこよ…
今作はこんな感じ。
オチは残念だったが、
面白い作品だった。
ホラーとか、血とかダメな人はやめておこう!
でもそこまでホラーホラーしてないから、
まぁ、楽しめるっしょ(笑)
もーすぐ公開のスターウオーズが待ち遠しい。。。
ではでは~
戦時の日常映画「この世界の片隅に」
はいども。
最近FFの新作が楽しくて
睡眠不足です。
今回見る映画は、
「この世界の片隅に」
いやー、前々から気になってたんだけど、
長引いちゃった(笑)
アニメならではの描写や表現、
更に、どんなストーリーなのか
とっても気になるところ。
でわさっそく要チェケラ!
~あらすじと感想~
この作品は、ざっくり言うと
戦時の日常映画というイメージ。
主人公が嫁に呼ばれ、
知らない人たちと生活していくその日常が主な内容。
うっかり屋さんの主人公ゆえ、
所々にも笑いがある。
終盤までほのぼの観られる。
ただ、声優に能年玲奈さん改めて、「のん」さんを起用したのはちょっとって感じかな。。。
もう少し他にいたと思うけど、
まぁこれはこれか。って感じ。
そしてまた小野Dだよ(笑)
幾度となく聞いたよ(笑)
でも彼の担当する人が切なくて、また良い。
うん、そう思うと
内容的には面白かったし、
多少なりとも感動したかな。
ただ、レビューでは
めっちゃ感動する!
涙か止まらなかった!などなど、
期待値をあげてくれるコメントばかりだったので、楽しみだったが、、、
うるっとはしたものの、
泣きはしなかった(感性に乏しくてごめんなさい笑)
~大変でも愉快な日常~
今作の見どころはなんといっても
戦時中の日常。
忙しく、貧しく、大変な生活でも、
愉快で楽しい日常が描かれている。
ドジでうっかり屋という、主人公の性格が
また楽しい日常を描く際に拍車が掛かっているのかもしれない。
~意外にあっさり~
見た人の大半が泣いた!
と言ってたから
いったいどんな内容なのか期待していた。
夫が戦争に行き、会えなくなり、終戦を迎えて久々の再会!
的なクライマックスだと思ってたけど、
終戦を終えた後、
意外とすぐ会えてしまう(笑)
あ、よかったねーって感じ。
ちょっと残念。
新しいといえば新しいのかな。
まぁ泣くシーンはここでは無いということ。
詳しくは劇場で。
~リピーター多し~
今作は11/12に公開された。
もう半月も経ってるし、ガラガラだろ
とタカをくくって新宿の映画館に向かったら、、、
なんと超満席!
お陰で品川まで行くハメに…
とまぁ、レビューに書かれたことは
あながち嘘では無さそうだ。
(なぜ俺は泣かないんだろ…)
あれかな、ハマる人はハマル的な!
と言った具合の映画であった。
また見たいとは思わないけど、
いい話だった。
皆も1度見に行ってもいいかも知れない。
感動する人には感動するからね(笑)
でわでわ~(^_^)/~~
科学進歩は人を超える!?「トランセンデンス」
どうも
こにゃにゃちわ(古)
今回見る映画は
トランセンデンス
主演はなんとジョニー・デップ!!!
テンション上がるわー↗↗
というわけで早速観てきます~
~ざっくりあらすじと感想~
「主人公の脳をコンピューターにインストールし、世界を変える」
というこのお話。
感想を言ってしまうと、
ちょっと惜しい感じ。
正直そんなにハラハラする映画ではない
が面白くないわけではない。
といった感じ。
もうちょっとスリルがほしいなって感じた。
なんだろう、
科学の進歩ってスゲー!>話のオチ。
これは映画で観るより、
本で読みたい(笑)
まぁ、見ればわかるさ。
~主人公ジョニー・デップねぇ…~
今作の主役は何度も言うようにジョニー・デップ。
しかし、なんだろう。
いつものジョニーワールドではなかった。
おそらく、まともな人の役だったからかな(笑)
- チャーリーとチョコレート工場
- パイレーツオブカリビアン
- アリスinワンダーランド
など、いつもちょっと変わった人間役。
~だか、やはり演技はすごい~
しかしさすがのハリウッドスター。
演技はすごい。
いつもの役なら、表情や身振り素振りを使って
全力で感情を出すにもかかわらず、
今作の彼の無表情、無感情の演技は
さすがだなと思った。
やはり、プロは違う。
こんな感じで、パソコンの中にいる。
しっかりと、人間ではありませんよ、
機械ですよ感が伝わってきた。
~科学の発展の脅威~
少し内容にも触れようかな(笑)
コンピューターの中の主人公は、
「世界を変える」という目的のため
細胞の再生、枯れた植物が蘇る
など様々な開発を成功させる。
まぁただ、SFあるあるのやりすぎ
が原因で「世界を支配する」
と疑われてしまう。
そういった人間心理もリアルであり、
分からなくもない感情であるから、
話に入り込みやすい。
~なんといっても豪華なキャスト~
今作の見どころの一つとして、
豪華なキャストがあげられる。
はぁ、なんてかっこいいんだ…
そして安定の
モーガン・フリーマン(笑)
マジこの人、幾度となく見てきたわw
出すぎだろww
さらにさらに、
はい、美人!
「アイアンマン3」や、今年の映画「GIFT」にも出てたね。
なんとまぁ、豪華な顔ぶれで(笑)
とまぁ、今作はこんな感じ。
やっべ、くそおもしろ!
ってわけじゃないけど、
うん、面白かったね。的なかるーい感じ。
SF好きには好きかもしれないけど、
ちょっと途中で飽きちゃうかもね。
次は何見ようかな~♪
これぞダークヒーローだ!「ドラキュラZERO」
はいどーもー、
こんばんわん。
今回見る映画はこちら。
ドラキュラZERO
もういかにも中二病って感じのタイトル画像。
いやー、たまりません(*'ω'*)
というわけで早速見て来ます。
~ざっくりあらすじと感想~
写真に書いてある通り、
「妻子と国のためにドラキュラの力を得て戦う」
というお話。
俺が思ったと通り、
悪の力だの、コウモリだの、
中二病全開。
そういうお方には大好物だな。
でも面白かった(笑)
「アベンジャーズ」とか「XMEN」
が好きな人は見るべき。
まぁ、つまり王道SFアクション。
話の内容より、アクション重視。
~アクション重視だけのことはある!~
さすがはアクション映画。
待たせたな!的戦闘シーンが興奮物。
今作はドラキュラというだけあって、コウモリっぽい能力。
だが、それがまたいい!!
- 聴力がヤバイ
- 遠くの物の位置が分かる
- 飛べる
- コウモリを操れる。
- あふれるパワー
という凝った設定。
大軍VS主人公1人というシーンもあり、
THEヒーロー映画。
無双ですよ主人公。
コウモリの集団を操っているこのシーン。
ここはCGすげえ!
って思ったね。
操ってる主人公もかっこよかったし。
さらに飛ぶ姿もかっこいい!
もう中二病やんね(笑)
~アングルにもこだわる~
アクション映画だけあってカメラアングルも楽しい。
飛んでるコウモリの目線の映像もあり、
疾走感がよく伝わる。
さらに、剣の表面に反射して写っている所を撮っているシーン(分かりにくくてごめんm(__)m)
も、なかなかオリジナリティがあったかな。
こんな感じかな。
内容は特にって感じだし、
アクション主体だから、説明できないや。
とにかく
かっこよかった!
こういう映画は全然疲れないね。
1時間半の映画だし、なおさら。
やっぱり、魔法とか不思議な力ってのは
興奮するわー(笑)
ヒーロー系映画が好きなら絶対好きだよこれ。
これは見てほしい
というか、
また見たい(笑)
では、また次回~
話は逸れるけど、
ドラキュラとヴァンパイアの違いを
気になってんで調べてみた。
ドラキュラ・・・人やその他生き物の血を吸う怪物(吸血鬼)
ヴァンパイア・・・血とは限らず生き物の精気を吸ってエネルギーとする怪物。
なんだってさ。