SF要素いらない(笑)「ダイバージェント」
みなさんおひさしぶりでござまーす。
ちょーっと最近テストやレポートが立て込み、
映画が見れない(´;ω;`)
まぁそれはさておき、
今回観た映画は
ダイバージェント
うんうん
見た目近未来的映画。
さてさてどうかなー。。。
ちなみに、
この作品、どーやらあんまし評価は高くない模様(笑)
the不安。。。
〜感想〜
ざっくり言うと、
「五つの派閥で構成された社会に潜む闇を打ち砕く」といったお話。
今作は俺の思った通り、
近未来に近い映画だった。
しかし、ばっと、はうえばー、、、
言ってしまうと、
なんか子汚い(笑)
なんだろ、近未来って言うとさ、
すごい綺麗な町並み、見たことのない乗り物、
なんだこれ!的な武器、システム。
などなどってイメージなんだよね。
今作は時代背景的なものもあるとは思うけど、
なんか汚い(笑)
電車とかもあるけど、近未来とは少し違う。
武器もなんかうん。。。って感じ(笑)
街並みもなんだか子汚い(笑)
そして、何より感じてしまったことなんだけど、
魂胆が見えてしまった気がしたんよね。
物語自体にそこまでのインパクトがないから、
アクションで少し誤魔化しました的な。
まぁ原作の映画化だから仕方ないんだろうけども、
アクション要素抜きで、
もう少し話の構造をひねったら面白くなると思った。
うむむ、今日は辛口ですなぁ(笑)
主人公の世界には五つの派閥があって、
絶対どれかに入らなくてはいけない。
主人公は「無欲」という派閥が向いている。
と言われるが、
戦闘を重んじる派閥「勇敢」に入る。
その中で努力し続けて成長する!
っていう話の持って行き方は好きだった(笑)
やっぱり自分のやりたいことを
やった方がかっこいいよね。
うん、今日はそんなところ。
箇条下記にするほどではないかな(笑)
ちょーっと微妙だったなぁ。
俺には刺激が足りない(笑)
でもこの作品の続編。
ダイバージェントNEOもあるから、
まぁそっちも見てみようかな。
今回は以上。
またまた〜(^_^)/~~