全てのエマ・ワトソンファンのために。「美女と野獣(2017)」
皆さん久方ぶり。
今回はいよいよ待ちに待ち焦がれたよ〜。
昨日ようやくエマ・ワトソン主演。
美女と野獣が公開されましたね。
そして今日見に行ってきます( *´艸`)
予告が公開されてからほんとに長かった!
元々ディズニー映画の中で美女と野獣は好き。
それに自分はエマ・ワトソンファンとあり、
これはもう見るしかない…
つーわけで行ってきます(・∀・)ニヤニヤ
〜感想〜
やっぱエマ可愛いーーーーーー。
死ぬね。うん。死ねる。
あらすじはみんな知ってると思うからカットね(笑)
この美女と野獣の実写。
素晴らしい👏
大体実写なんて成功しない。原作の方が面白いとか思ってたけど、
存外そんなことは無いんだな。
美女と野獣の実写版と言うより、
これはこれで別の映画。というのが正直な感想。
見事に奏でる音楽や
素晴らしいCG映像、カメラワーク、
そして豪華なキャスト設定。
更には細かなオリジナル部分等など、
全く原作に引けを取らない。と思ってる。
(エマが出てたからそう思えるだけかも💧)
とにかく、俺はこの映画が好き!!
いや、エマが好き!(笑)
〜痺れたミュージック〜
女性の皆さんが憧れてると言っても過言ではない位、ロマンチックな物語。
それが美女と野獣。
もちろん物語は何度見ても面白い。
しかし自分は今作、音楽がかなり光っていたと感じる。
原作でも愉快で、つい体が音楽に反応してしまう曲。
今作は実写と言うだけあり、かなり秀でてる。
みんなの声量、歌のうまさ、ダンスなど、原作とは多々異なるものの、これはこれですごい。
ハモりの部分は痺れたねー。
個人的には、お城で料理が出てくる時の音楽が一番好き。
〜キャスト設定が絶妙〜
今作のキャストチョイスはすごくセンスがいい。
いやもう、エマを選んでる時点でいいセンスなんだけどね(笑)
特にガストンよw
あれもうピッタリすぎw
濃いぃ(笑)
ただ唯一思ったこと。
ポットさん、もう少し何とかならなかったんでしかねぇ…
ちょっと怖いよ…
さて、いっぱい色々書いてきた。(主にエマ)
今作は本筋の邪魔をしないような
オリジナリティを作っている。
本当にすごいと心から思う。
これから見るつもりの人は、
物語はもちろんのこと、
音楽や、オリジナルなところも楽しむことができる。
しかしながら、
結局のところ最後に言いたい事は、
エマがかわいい。好き。
物語なんて関係ねぇ!
エマ・ワトソンが良い!!
それが言いたい。
この映画はエマの映画なんだよきっと!
みんなエマ・ワトソンを見に行こう!
総合評価★★★★★
これはすべての始まり「キングコング、髑髏島の巨神」
皆様どうも。
お久しブリーフ。
今回は久々に映画館に行ってきたのだ*1
「キングコング、髑髏島の巨神」
これを見るために過去作を見たと言っても過言ではない。
さて、最新作はいかがなものかな。
〜あらすじと感想〜
元軍人や、軍隊を連れ、今まで発見されなかった島、髑髏島を探検する
という旧作と異なるあらすじ。
今作、キングコング髑髏島の巨神は
前作と比べてはおれ的にはとても見やすくなってると思う。
その理由として、
そもそも上映時間が程よい(笑)
前作の3時間はかなり長い!痔になるわ!
そして、一番は主役(ゴリラ)が正義だからだ。と思ってる。
前回登場した島の民族は今作にもしっかり出ているが、
今回ゴリラはこの民族の神として讃えられている。
そういった、主役が正義のヒーロー的存在だと見る方も見やすいのではないか
という持論(笑)
故に、今回のゴリラはヒロインだけのゴリラではなく、みんなのゴリラだね(笑)
まぁ持論はここまでにして、感想に入ろうか。
前作よりかなりパワーアップした映画かな。
前作よりも見やすく、迫力もあり、
ゴリラにしっかりとフォーカスが当てられている。
ゴリラが人間に恋をするというシーンも一切ない。
しかし、心を通わせるシーンはあった。
やはりそういったシーンは感動する。
そしてなんといってもでかい。
前作より、ひと回りは大きい気がする。
だから余計迫力があるのかもね。
でっかい分疾走感はないが、
そこは気にもならなかったなぁ。
撮影方法にもほんとに驚いた。
ゴリラがより大きく見えるようなアングルや、周りの情景効果も含めて、上手く撮影していると感じた。
すげーなー!!
〜暴れっぷりは旧作以上〜
今回もゴリラがいっぱい暴れます。
前作以上に暴れます。
vs軍ヘリ
vs大タコ
vsオオトカゲ?
などなどを相手に殴る、投げる、(基本腕技笑)のオンパレードですわ(笑)
と、今回もアツーイバトルが盛り沢山。
戦い方も前回より野性味が溢れている。
大迫力で、期待以上だったな。
〜いい役〜
今作のメインキャラのひとりであり
キーパーソンでもある、
サミュエル・Lジャクソン。
この人がほんとにいい役をしてる。
演技としてももちろん上手いが、
物語に上手く人間味をつけている感じ。
彼の演技によって内容により深みが増す感じかな。
詳しくはうまく言えないが(力不足(`・ω・´)キリッ)
ほんとにいい味をつけてる。
さすがサミュエル。
〜いつもエンドロールで帰る人たちへ〜
もし、この映画を観るなら最後まで見ることを強くつよーく勧める。
もちろんエンドロールも含めて。
何が起こるかは言わないが、
あえて言うなら
アイアンマンのラスト、
シールドのリーダーであるニック・フューリーから放たれた衝撃の一言。
皆は覚えているだろうか?
「アベンジャーズの話がしたい。」
あのシーンを見たときは本当にしびれたね。。。
この映画でも、エンドロール後には衝撃の事実が見た者全てを待っている。
そう、この映画は序章に過ぎないと。。。
それっぽーい事を言って今日はおしまい(笑)
興味ある人は是非映画館まで!
総合評価★★★★★
*1:o(。>ω<。)o
マーベル史上最高の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
ども!
今日駐車がうまくできて、とてもテンションが上がってます( ̄ー ̄)
今回見る映画は
5月12日にはこの続編が控えており、
これは見るしかない。
この映画はマーベルの作品で、評論家や役者などからかなりの高評価。
アイアンマン、トニースターク役こと
ロバートダウニーJr.は「マーベル史上最高の映画」と絶賛するほど。
ちなみにこの映画、1940年代以降の映画で描かれる殺人集計数によると、
本作での画面上で登場した死者の数は8万3871人であり、歴代1位であるらしい(笑)
では観ていこう。
~感想~
これは良い。
ストーリー、コメディ、アクション、音楽などなど、
どれをとっても文句なしの作品。
あらすじとしては、
宇宙海賊所属の主人公がオーブを盗み、敵の手に渡らぬよう守るって感じかな。
↑まぁ、オーブ取られるんだけどねw
とにかく、この作品はいい!
アクションは思った以上に派手だったし、激しい。
主人公は音楽が好きで、
映画中BGMとして使われる場面が所々あり、結構ノリノリで観れる。
見てて楽しいし飽きない。
もっと見たい。
なんか久々の良作かな。
~個性豊かなメンバー~
メインキャラは全部で5人。
リーダーのピーター・クイル
お茶目で適当だが、責任感が強くやるときはやる男。
そんな彼が宇宙警察につかまった時のこのシーンがほんとに好き。
クリス・プラット、愛してるほんと。
個人的に一番のお気に入りはロケット!
可愛い見た目に反して、きっついジョークが満載で面白い。
2でもこいつに注目だな。
そして右の草男グルード。
ロケットの相棒でこのコンビが面白い。
「I am グルード」しか言えない。なんというボキャブラリー(笑)
そしてネタバレになるが、このグルードは最後とても小さくなり、
2ではロケットの肩にのるくらいになっている。
そして咬ませ犬君(笑)
俺最初、メインキャラは4人(左のゴリマッチョを抜いた)だと思ってて、
作品中、このマッチョいつ死ぬんだろって見てたけど、メンバーの一員なのねww
こいつだけ the悪人面してんじゃん。
なんかXMENアポカリプスに出てそう。
とりあえず、服を着ろ。
ヒステリックピッコロ、シュレックについては特になし('ω')
とまぁ、なんとも楽しいメンツ!!
~またかクリス!~
さっきも書いたけど、リーダーのピーター役は
最近本当によく見る。
近日公開のパッセンジャー、
などなど、ほんと今ホットな俳優さん。
なによりかっこいい。
今後に期待ですな。
さてさて、今回はこんな感じでしょうかね。
5月には続編も控えてるし、
いずれアベンジャーズとの共演は間違いないかと。
いやー、ほんとに楽しみですな。
ではでは~
総合評価★★★★☆
アメコミ実写の失敗例!?「グリーンランタン」
はい、どうもどうも。
バカみたいにアニメ見るので、
声優さんの名前を憶えてきた今日この頃…
さて、そんな中今回見る映画は
アメコミヒーローなんだけど、
もしかしたら知らない人も多いかもね。
今年の11月18日に
バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュなどの
ジャスティスリーグっていうヒーローチーム映画がやるんだけど、
その一員らしい。
そしてこの映画、
多額の予算をかけ、大赤字を食らったという。
アメコミ実写映画の失敗例として名が高いらしい(笑)
そんな駄作とよばれる映画、いったいどんなものなのか(笑)
というわけで、れっつらごー
~感想~
毎回こうれーい。
超ざっくりあらすじ~('ω')
主人公がグリーンランタンという宇宙警察に選ばれ、悪と戦う。
結論から言ってしまうと、
そんなに駄作か??って感じ。
そんな言うほどつまらなくはなかったかな。
普通に面白かったぞ。
ちょっと前に公開してた、
どこぞの悪人のテロ防止部隊の映画や、
コウモリコスプレ探偵VSThe迷惑超人赤マントのほうが
よっぽど詰まんなかったぞ(笑)
まぁ、個人の感想なんでね。
みんな違ってみんないいのよ。
まぁ、コスチュームはクソダサかったけど(笑)
~グリーンランタンって?~
軽く説明すると、
全宇宙の平和を守るガーディアンズ・オブ・ユニバースによって作られた、
全宇宙を守る警察。
これがグリーンランタン。
彼らにはパワーリングっていう自分の意志を具現化できる指輪が与えられる。
しかし不便なことにこれが充電式…
24時間しか持たないっていう。
なにその制限(笑)
そのための充電機もちゃんとくれるけど。
これが充電機(笑)
ゆえに、戦闘などの発想はなかなか面白い。
まぁ、アベンジャーズみたいな激しい戦い!
ってのはなく、
地味と言えば地味かな。
~なんか見た顔×2~
このグリーンランタンの主人公役は、
あれ?どっかで見た顔だな、と思ったら
デッドプールの人!!
ちなみに、デッドプールでは
グリーンランタンをネタに使ってるシーンもある。
クソ笑う。
そしてもう一人!
ヒロイン役の人!!
なんだこの美女は…と思ってたら、
ブレイク・ライヴリー!!!!!
そう、結構前に見て、記事にも書いた
ロストバケーションの主人公役!
あぁ、かわいい。死ねる。。。
ほんとに美人だよなぁ。
もうこの二人が分かった時点で相当テンアゲ。
今日はここまで。
どうなんだろ、そんなに駄作ではなかったかな。
あくまで私見だけど、
ヒーローの実写ってみんな期待するじゃん。
期待しすぎて、実際そうでもなかったから
駄作って言われるんじゃないかな~って。
うん、やっぱりにする期待しすぎはだめね。
そう思うと、期待しまくって裏切らないスターウォーズってすげぇな。
ではまた!
総合評価★★★☆☆
期待しすぎは禁物です!「アサシンクリード」
はいはいどーもどーも。
今回観る映画はねぇ、
この映画、海外のゲームが元となっており日本でもかなりの人気ぶり。しかも、かなりの超大作。
これは歴代アサシンの写真。
俺もアサシンシリーズはよくやってて
とてもたのちぃ(笑)
てなわけでめちゃめちゃ期待してしまう(笑)
なんて楽しみなんでしょ*1
では、観てきマース!
〜感想〜
面白かったヾ(*´∀`*)ノ
あらすじとしては、
人の自由意志をも操れるエデンの果実を見つけるために、アサシン教団の子孫である主人公にアニムズという装置を使い、祖先の過去を実体験させ、エデンの果実を見つける
って感じかな。
↑ただいま実体験中…
ただ、、、
うーん、、、、、、
なんか、うん。
ちょっと、うん。
俺が期待しすぎたかなー(笑)
ちょっと中身的に物足りないかなーと思ったのは俺だけなんだろうか(笑)
ストーリーがなんか薄いかな。
まぁあのゲームの再現でストーリーを深くする方が難しいのかな。
ってのが正直な感想ね(笑)
ただ、
この映画の見せ場はなんといってもアクション。ストーリーではない。
故に、それに関してはかなり充実しているのは間違いないだろう。
常識を超えた動き、戦闘、などなど見ていて飽きが来ないのは言うまでもない。
全くよく再現できたものよ(笑)
~ゲームに忠実な武器~
アサシンクリードをしってるなら、
必ず知っている武器、アサシンブレード。
この武器は刃が薬指に当たるので、その指を切り落とさなければならない。
そういった細かな設定もゲームに忠実で、ファンにはうれしい。
〜さすがファスベンダー〜
今作の主人公を演じるのは、
いやもうカッコイイね。
この人ってこう、
闇を抱えた攻撃的な人間の役が多い気がする(笑)
だからこの役は結構ピッタリ
と思ってる。
今回は見事に書く内容が全く思いつかねぇから
この程度しか書けんww
アクションだけ見ると飽きない!
でも、もう少しストーリーがほしい!
ただ、ひとつ言える事は
期待しすぎに注意ね。
総合評価 ★★☆☆☆
*1:o(。>ω<。)o
なんだこのイケメンなゴリラは…「キング・コング」
はい、ども。
大変お久しぶり。
今回見る映画はおそらく名前はしっているはず。
キングコング in 2005
この映画は1933年の「キング・コング」のリメイクであり、
2005年のアカデミー賞で音響編集賞、録音賞、視覚効果賞の三部門を取っている。
自分も名前は知っていたけど、
実は内容は詳しく知らない(;´・ω・)
でっかいゴリラってことくらい…
それに、近日新しいキングコングが公開するということで、
この機会に見てみようと。
では見てみよう('ω')ノ
~全体的な感想~
スカル島にいるでっかいゴリラが女に恋をする話。
なんとざっくりで雑…
正直、ゴリラが暴れるアクション映画でしょ?
って思ってた。
まぁ、間違いではない(笑)
ただ、思っていた以上に中身があった。
暴れるだけならゴジラとか、ジュラシックワールドなどのほうが面白い。
今作キングコングが暴れる理由、
それは愛する一人の女性を守るためという。
まぁ、なんとも迷惑は話(笑)
ゴリラだからね(-_-;)
てなわけで、なかなか面白い作品。
内容はもちろん、しっかりとアクションも入っていて満足。
ただ…
ここにBGMがほしいなぁって部分があったのと、
単に長い…
3時間はちょっと長めだよね(笑)
では、細かい紹介に入っていこう
~充実のアクション~
やっぱり巨大生物だけあって、観ていてとても楽しい。
走る、登るだけでも疾走感が感じられる。
アクションはとっても迫力あり。
なんといっても見どころは
殴るvs噛みつくバトルですわ(笑)
でも1対2はズルいよねぇ。
まぁ、最後は
口を引き裂くっていうこの荒くれ感(笑)
~異種間の愛~
今作の映画はアクションはもちろんだが、
なんといっても人間とゴリラという異なる生物の愛がメインであろう。
出会いのきっかけは、スカル島の部族につかまったヒロインが
このゴリラに生贄??として差し出されたのがきっかけ。
それからゴリラは彼女のためにめちゃめちゃ体を張る。
もうかっこいいよゴリラ!
イケメンかよゴリラ!
なんか、純愛って感じでいいですな(笑)
このキング・コング、
多くの生物や建物、背景など映像全体に細かいCGが用いられており、
製作費は2億700万ドル(248億4000万円)という凄まじい額…
2007年の「スパイダーマン3」の2億5800万ドル(約290億円)までは史上最高額となっていたらしい。。。
にしてもやっぱすげぇな、スパイディ。
そんなスパイダーマンも、アメイジングは見事に打ち切られ(笑)
6月?から新しいスパイダーマンが公開する。オラわくわくすっぞ!
てなわけで、きょうはここまで。
ばいばい(-_-)
映画という常識すら超えた映画「ドクター・ストレンジ」
ついにこの時が来た!!!!
どうも。今回見る映画は、、、
今大人気の、、、
あぁ、やっと見れるのね(´;ω;`)
この時をどれほど待ちわびたことか。
さぁ、新作のマーベルに大いに期待しよう!
〜感想〜
いんやもうすげーおもしろい!!!
さすがマーベル!
期待は裏切らなかった。
今回は真面目な感想を書くつもり。
主人公はすげー医者。職業上、理論や理屈で全てを考えてきた。
しかし、事故が原因で手に怪我を負い医者の道を断念せざるを得なくなる。
手術を受けた主人公は、自分だったら完璧に治せるにも関わらず、どうすることも出来きない。色々試したが結局治らなかった。そして、これから何万人の命を救うはずだった夢が、それにより諦めるしかなくなった。その悔しさは計り知れないだろう。
そんな表情だったなぁ。
そんなある日、下半身が動かなかったにも関わらず、歩けるようになったという男と出会う。
その患者は魔術で動けるようになったらしい。
これが主人公の魔術との出会い。
ここから彼は魔術という、理屈や理論では図りしえない世界。つまり、感覚だけの世界へと足を踏み入れていくこととなる。
そういった、理屈や理論、その対をなす感覚という相反するものを示し、物語の中身に含ませているのはなかなか面白い。
うん、超珍しく真面目な感想♪(●´艸`)ムフフ
ただ、気になるところも少しある。
それはマントの存在。
このマントは、物語の途中から出てくる。意思を持つ浮遊マント。
正直この存在に、ちょっと無理矢理空飛ばしてる感を感じた。
ヒーローだから空飛べた方がいいでしょ!
という感じが見えた気がした(笑)
↑知らんけど。
さらに、このマントについてはほとんどの情報がない。
なぜ、マントが主人公を選んだのかなど、疑問点が多い。
今後に期待しよう。
さらに、思っていたほど主人公のアクションシーンが少ないのが残念。
もうちょっと主人公が魔術を駆使して戦うシーンが欲しかった気はする。
〜なんといっても魔術〜
さあ、今作の見どころはなんといっても魔術。
最高に興奮ものだったね。
時にムチとなり、
時に剣となり、
時に盾となる。まさに変幻自在。
さらに、ワープもできちゃう。
チート過ぎ(笑)
すげーかっけーーー!
特に武器を生み出す仕草が
もう中二病感満載で(゚ー,゚*)ジュルルル
これ小学校とかで流行りそう(笑)
さらに言えるのは、
この魔術。アイデア次第で無限に新しい武器が作れそう
つまり、毎度お馴染みのアイアンマン変身シーン的な感じで、
毎回毎回新しいフォームで新しい武器が作れそう。
今後の新武器に期待。
〜新スタイルmovie〜
この作品。正直俺は映画だとは思わなかった。
これは、、、
一種のアトラクションだ!
その理由は言うまでもなく、映像技術やCGの複雑さにある。
魔術による、常識を超える空間の変化などの素晴らしく入り込んだ、複雑なシーンが多数あり、現代技術のすごさと、製作者の努力を感じる。
よくこんなアイデア浮かんだな。
と思うほど凄まじい映像になっている。
本当にこれはすごい。
この作品は物語も面白いが、
ただ、映像を楽しむことだってできる。
人によっては酔うかも(笑)
新しいマーベルのopがかっこいい!
今作から、マーベルのopが変わった。
今まではマンガをペラペラめくっている的なopだった。
しかーし、今作は違う。
むっちゃかっこいい。
もうここでテンションクソあげ。
殺す気か!マーベル!
今回の新作マーベル。
正直、ラストは尻すぼみになると思ってた。
CGも魔術もガンガン出すし、序盤から攻めすぎじゃね?
ラスト何出すの?
と思っていたら、、、
うん、まぁ程よい終わり方(笑)
ただ、さっきも言ったように、
アクション欲しかったなぁと個人的に(笑)
だが、文句無し。むしろ大満足の行く作品。
これはぜひ見てほしい。
普通に見るでも十分だが、
3Dはとんでもなく楽しめるだろう。
もっかい見たいほんと。