現代風のホラー「アンフレンデッド」
はいどうもー、
今回観た映画はね。
なんとなんとホラー映画(笑)
「アンフレンデッド」
気になっちゃって、友達と一緒に見たぜい(笑)
一人では確実に無理ですので(--;)
では見てきましょーう。
〜感想〜
「いじめが原因で自殺した子からの復讐劇」
まぁ一見シンプルな話だね。
あらすじもありがち。
しかーし、
この映画は現代人にはとてもリアルなんだ。
いじめた光景を撮影してSNSに投稿したりなど、
ネットを通じたいじめが原因である。
そしてその復讐劇も死んだはずの子のFacebookからメッセや電話などが来る。
という、今風のホラー。
いや、電話だけで済むならいいんだけど
そんなわけ!!!
そこからメインキャラが
取り憑かれたかのように
殺されていきます(´;ω;`)
それがまた割とグロいのよ。。。
これは怖い(笑)
ほんと怖かったよぉぉぉ。。。
〜5人のメインキャラ〜
今作のメインキャラは自殺した子を抜いて5人。
5人でSkype通話をしている最中に、
死んだはずの子が通話に割り込んでくる。
もう既にこえーよ:(;゙゚ω゚):
まぁその5人がいじめに関係しているってのは言うまでもないね。
今ここで言いたいことはその5人の関係性。
いや、ほんとにすごいよ。
隠し事多すぎ(笑)
例えば、実は裏でバカにしてましたーとか。
彼女いるのに他の子とヤッてましたーとか。
偽善者ぶりが半端ない(笑)
挙句、平気で他人のせいとかにするしさ。
人の本性とは怖いもんですなぁ。。。
〜復讐方法がえげつねぇ〜
普通に殺していくだけでも十分だけど、
まぁ方法がえげつねぇ。
まず殺し方が頭おかしい。
ミキサーに手を突っ込んで木っ端微塵とか、
髪に使うアイロンを口に入れられて死ぬとか
グロイっす!!!!!!!!
さらに言えば、殺す前に
五人各々が隠している秘密を利用して、
仲を壊してから殺すという
なかなかの手口。
それだけ恨みが強かったということなんだろうけどね。
まぁえげつないこった(笑)
〜アングル効果発動!!〜
今作のアングルはまたまた面白い。
すべてパソコン画面を映している。
だから突然画面が切り替わるという
なんともびっくりする展開が満載。
もう無理…
こわ。。。
これひとりで見てたらトイレ行けないよ。
とまぁこんな感じ。
あんましホラーは見ないからなんとも言えないけど、
面白かった。
良き作品だと思う。
ビビリの人はご注意を(笑)
でわでわ〜(゜∀。)
SF要素いらない(笑)「ダイバージェント」
みなさんおひさしぶりでござまーす。
ちょーっと最近テストやレポートが立て込み、
映画が見れない(´;ω;`)
まぁそれはさておき、
今回観た映画は
ダイバージェント
うんうん
見た目近未来的映画。
さてさてどうかなー。。。
ちなみに、
この作品、どーやらあんまし評価は高くない模様(笑)
the不安。。。
〜感想〜
ざっくり言うと、
「五つの派閥で構成された社会に潜む闇を打ち砕く」といったお話。
今作は俺の思った通り、
近未来に近い映画だった。
しかし、ばっと、はうえばー、、、
言ってしまうと、
なんか子汚い(笑)
なんだろ、近未来って言うとさ、
すごい綺麗な町並み、見たことのない乗り物、
なんだこれ!的な武器、システム。
などなどってイメージなんだよね。
今作は時代背景的なものもあるとは思うけど、
なんか汚い(笑)
電車とかもあるけど、近未来とは少し違う。
武器もなんかうん。。。って感じ(笑)
街並みもなんだか子汚い(笑)
そして、何より感じてしまったことなんだけど、
魂胆が見えてしまった気がしたんよね。
物語自体にそこまでのインパクトがないから、
アクションで少し誤魔化しました的な。
まぁ原作の映画化だから仕方ないんだろうけども、
アクション要素抜きで、
もう少し話の構造をひねったら面白くなると思った。
うむむ、今日は辛口ですなぁ(笑)
主人公の世界には五つの派閥があって、
絶対どれかに入らなくてはいけない。
主人公は「無欲」という派閥が向いている。
と言われるが、
戦闘を重んじる派閥「勇敢」に入る。
その中で努力し続けて成長する!
っていう話の持って行き方は好きだった(笑)
やっぱり自分のやりたいことを
やった方がかっこいいよね。
うん、今日はそんなところ。
箇条下記にするほどではないかな(笑)
ちょーっと微妙だったなぁ。
俺には刺激が足りない(笑)
でもこの作品の続編。
ダイバージェントNEOもあるから、
まぁそっちも見てみようかな。
今回は以上。
またまた〜(^_^)/~~
ちょっと大げさに言いすぎですね「エラゴン・遺志を継ぐ者」
はいどうも~。
正月ボケがなかなか治らないので困ってます。
レポートも進みません。
それはさておき…
今回見る映画は
エラゴン・遺志を継ぐ者
いや~、ファンタジーと聞いてついつい手が出てしまった(笑)
この手の映画は大好きなんで、期待しちゃいます(o^―^o)
実はこの作品、小説をもとに映画化したらしい。
そして原作を大幅に割愛しているそう(笑)
まぁ仕方ないよね。
ツー分けで早速チェック。
~感想~
これはあらすじが難しい。。。
ちょっと今回は引用(笑)
エラゴンは、農村カーヴァホールに住む15歳の少年。エラゴンの母は生まれたばかりの彼を伯父ギャロウに預け、行方が分からなくなってしまう。以来エラゴンは2つ上の従兄弟、ローランと共に育てられた。決して裕福ではない暮らしだったがギャロウの厳しいながらも熱い愛情を受け、兄のように慕うローランと共に幸せな日々を送っていた。ある日、冬支度に備え、狩りに出かけたエラゴンは山の奥深く、スパインで青い石を見つける。あまりの美しさと興味からエラゴンはそれを家に持ち帰ったが、それは、ドラゴンの卵であった。その卵との出会いがエラゴンの人生、世界を大きく動かすことになる。、
なんだろ、予想通りと言えば予想通りの作品だったかな。
なんか変に引っ掛けとかもなく、
いい裏切りもなく、
うん、なんか、素直な作品だった(笑)
どんでん返しのオチもなかったしね。
俺の中で平和に終わったw
こういう作品にはポップコーンとかがほしい(笑)
物足りない感はあったけど、
面白かったかな。
ただもうちょっと粗さがほしい←何言ってるんでしょう(笑)
~やっぱりドラゴン~
今作の一番の売りのドラゴン。
やっぱりかっこいいですね。
美しいって言葉を使ったほうがあってるかも。←キモイ
「しゃくねつの息」も「かがやく息」も吐けちゃいます。
そして、しゃべっちゃいます。
siriみたいな声で(笑)
なんか、清楚系ドラゴンだったわ。
俺は荒っぽいほうが好き。
~ちゃーんと魔法もあるよ~
ファンタジーと言えばもちろん魔法。
今作もしっかりとあったけど、
なんかいまいち。
この顔ひどいな(笑)
おまけ感が強いと感じたのは俺だけでしょうか。。。
~ヒロインがあの方だった~
来ました来ました。出演者紹介。
今回紹介するのは、ヒロインのこの方。
実はこの人、
うん、美人さんだね。
顔つきが全然違うね
今回はこんなところ。
広告は壮言大語しすぎ。
思っていたほどファンタジー感がない。
何事もなく、スムーズに物語が終わっていくイメージの作品。
面白かったけどね。
ちなみに、完全に続きがある終わり方だったけど、
ネットには打ち切られたって書かれてた。
見たかった気もするけど、まぁ、納得かな。
とまぁ、これでおしまい。
次はずーっと気になってたプロメテウス。
楽しみ楽しみ。
SFって思ってみたら死んだわ「バーチャルウォーズ」
はい、皆さんこんばんわん。
今回見る映画はこちら
バーチャルウォーズ
今作はネットでの情報があまりにも少ない!
だからあんまり画像も使えないのですんまそん。。。
では見てきます。
~感想~
「何もかもがコンピューターで管理された施設が何者かに乗っ取られて、襲われる話」
うん、端折りすぎだと思うけど、我ながらこんな感じ。
一見ただのSF映画だが、、、
そんなことなかった…
最初は、科学の進歩を惜しみなく見せてくる。
眼鏡になんでも映るという憧れのシチュエーション。
うお、科学の力ってすげぇ!ってなる。
うん、ここまではテンションが上がる。
幸先の良いスタートと言える。
しかしバット、はぅえばぁ。。。
だんだんホラーチックになっていきます!!!!
その施設は地下にあるんだけど、
突然明かりがついたり消えたり。
プログラムが壊れたり。
ドアが開かなくなったり。
ラジバンダリー…
などなど、段々と余裕で観れなくなってくる奴だった。
そっしてもう、後半はもう無理ですね。
ホラー苦手だから余計かもしれないけど、
なかなか怖かった。
声出ちゃったもん!
暗闇の中から突然首謀者が出てくるし、
追っかけてくるし…
SFホラーって書いとけよ!!!
でも、話のテンポは悪くないと思う。
遅すぎず早すぎず。
気持ち早いかもしれないが、あまり気にならない程度だろう。
ストーリーもなかなか面白い。
オチもSFっぽいオチだったしね(笑)
~全て一人称アングル~
今作のカメラアングルは少し面白い。
全てのシーンが一人称なのだ。
つまり、必ず誰かしらが見ている光景を映している
これはプログラミングの姿。
ちなみにこれは主人公の目線。
左上に名前が書いてあるから
今誰目線なのかがすぐわかるようになっている。
優しいね。
でも、このお陰で
追われるシーンや、
逃げるシーンは圧巻であり、ど緊張する。
アングル効果は絶大ですな。
話の内容はもとより、
視覚的、感覚的にも楽しめるというわけだ
~未来の科学の理想~
今作で描かれている科学は個人的にとってもあこがれる。
特に、眼鏡になんでも映るってのがいいよね。
イメージでいうなれば、Googleグラスって感じ。
いつかこんな眼鏡ができるといいなぁ。
まぁ、今作はあまり書くことがないのでこれくらい。
面白かったけど、ちょっと怖いよ?
って感じかな。
SF映画だひゃっほい!
って感じで見ると痛い目見る。
これはSFホラーだ!!
霊とかは出ないからまだしも、、、
でもビックリするから、
苦手な人はお気をつけて。
そんじゃ、ばいちゃ。
この窮地、あなたならどう切り抜ける?「ロスト・バケーション」
はいどうも。
明けましておめでとうございます。
今年も映画見まくりたいですねはい。
ブログ更新も頑張りますので皆様よろしく。
というわけで、
新年一発目となる映画は…
ロスト・バケーション
これも公開当初は見に行きたかった!
でも、、、
ホラー系苦手(笑)
過去作には様々なアイデアを駆使して
恐ろしくとんでもないサメが出てきたね。
嵐に乗ってサメが飛んでくる「シャークネード」
幽霊化したサメが襲う「ゴースト・シャーク」
頭が三倍になった「トリプルヘッド・ジョーズ」
↑個人的ツボwww
うん、もう頭おかしい。
なに頭3つってww
そんなイカレタサメが出てきた中、
今作のサメはなんと…
普通!!
そう、頭が三つだったり、幽霊化したりしていない、
まったく普通のサメ(笑)
だからこその恐怖。
これがリアル。
誰にでも起こるかもしれないっていうリアリティ。
これがいいね。
まさに、simple is the best!
というわけで早速見てみる!
~感想~
ストーリーは単純明快。
「サーフィンしてたらサメに襲われちゃってどうにかして助かろうとする」お話。
うん、わかりやすいね。
まぁ、サメ映画だから幽霊的ビックリより、
グロ系になるのは仕方ない。
血もいっぱい出る。
それでもハラハラしたし、
どうやって窮地を乗り切るんだ。と没頭していた。
変に飾られたサメではないから余計かもね。
~生きるという勇気はすごい~
主人公はサメに襲われた後、小さな岩場にあがり避難をする。
そして、待っていては助からないと思い、自ら行動に出るのだが。。。
いや、すごくね。
こんなんだよこんなん
俺あきらめるわー(笑)
泣きそうだよこんな状況(笑)
その行動ができたのは生きたいと思う気持ちが
そうさせたのだと感じた。
いや、気持ちってすごいね。
~想像を掻き立てる撮影~
今作のすごいところはそれだけではない。
撮影方法だってすごい。
特に俺が思ったのは、サメの表現方法だ。
ある時では一部分、またははっきりとしない姿を映し、
ある時では、あえて映さず、あたかもそこにいるかの如く、
見る人の想像を掻き立てる方法をとっている。
そりゃ、どきどきするわ。
よく考えられてるね。
~すっごい美人だと思いません?~
はいきましたー。
俺の完全個人的な好みの話(笑)
今作の主演、是非覚えてほしい。
ブレイク・ライヴリーさん!
あの、死ぬほどかわいいんですけど。。。
天使ですねほんと。
ほんとに今後注目するわ俺。
ああ、かわいい。。。
と、今作はこんな感じ。
グロ重視だが、ドキドキハラハラする新しいサメ映画
っというかんじかな。
面白かった。
結構満足だったかな。
見て後悔はしないと思うから、
是非見てほしい。
そしてブレイクさんの美しさを味わってほしい(笑)
ほんじゃ!
欲という底知れぬ闇「ドッグヴィル」
はいーどーも!
今回る映画は、、、
実は俺この映画全く知りません!
名前すら知らない(笑)
なんでみることにしたの!?
ゲオの悲しくなるコーナーにあったから(笑)
いや、悲しくなりたいわけじゃねーけど、
好奇心には勝てねぇ (●´ω`●)ゞエヘヘ
というわけ観てくるぜぃ。
~あらすじ&感想~
人間の「本性」を無視した
観念的な道徳の無意味さを描いた物語。
山に囲まれた小さな村に女性が逃げ込み、
匿ってもらう(かくまう)代わりに対価(労働)を払う内に、それがエゴになる。
うーん、むずかちぃ(笑)
まぁとにかく人間のエゴ、欲求といった
生々しい部分を露呈させた映画だ。
前見た「縦模様のパジャマの少年」程悲しくはなかった。
↓ブログです↓
というか、悲しいというより怖い。
人間の本能のままに生きるという貪欲さが、
全てを変えることになる。
まさに欲という獣の町
ドッグヴィル(犬の町)
あれ、うまいこと言ってんじゃね俺(笑)
~撮影が独特すぎる~
今作はなんと実際の建物などはない。
は???
実は、床に白い枠線と説明の文字を描き、
建物の一部をセットに配しただけの舞台。
なんかこう、実験してるみたい。
いや独特すぎるでしょ。
劇団ですか(笑)
これはまた個性的で、好きだわー。
~欲よ、永久に~
何度もいうが、今作のテーマは人間のダークな部分。
これを上手く、
しかも生々しく表現している。
役者もうまく、特に表情がすごくリアリティ溢れる。
あの生々しさはどうやって出せるのか知りたいもんだ。
特に今作のメインキャラ、
の表現力がすごい。
ちなみに、この人、
アイアンマン、アベンジャーズにでも出ている。知ってた?
そう、ジャーヴィス役はこの人なんだ(笑)
とまぁ、こんな感じでしょうか。
人間誰しも欲はある。
でも求めすぎちゃいけない。
求め過ぎれば過ぎるほど、
味をしめ、もとに戻れなくなる。
そしてさらなる欲へ、という具合いに
終わりが見えなくなる。
こわいねー…
総合的にみて、
悲しいというより、人の欲って怖い。
が一番の感想。
空恐ろしいわー(笑)
まぁ、心理学勉強してる人にとっては
なかなか面白いかもしれない。
いや、こういった
後味が悪い映画が好きな人は見てほしい。
うん、おしまい。
次はタイタンかな。
お前ら性欲をなんとかしろ「タイタンの戦い」
ほいほい、どもども。
今回観る映画はこちら
なんだろ、公開当時
俺の中で、すごく興味あった作品。
こういう古代神話的な話は好物(・∀・)ニヤニヤ
この映画、制作時には3D映画のはずであったが、高額により2Dに変更。
完成した2Dを3D変換している。
故に評論家から「偽3D」などと言われてたけど見た人は結構高評価みたい。
では早速観よっと。
~あらすじ&感想~
神の暴挙に耐えかねて、喧嘩を売った人間を守るために戦う。
と言ったこの作品。
うん、これは面白い。
なんか外人が好きそうな大胆さ(笑)
悪くいえば少し雑(笑)
にしてもなかなかの見応え。
雑な部分といえば、
クライマックスは特に目に余る。
反則技でアッサリ勝利的な。
チート武器ですよあれ!
もう少し苦戦してほしいとは思ったかな。
まぁ道中でも戦いまくってたし、
気持ち的に満たされたといえば、満たされた。
とりあえず、クラーケンが
でっかいイカじゃなかったことは
え?
って思ったけどね。
なんか気持ち悪い(笑)
↓ネタバレ注意↓
~怪物との激アツバトル~
今作でも、あつーいバトルは必須。
vs巨大サソリ
vsメデューサ
vsクラーケン
などなど、
盛りだくさん。
これ、勝てんの!?
なんて思ってしまう。
そして、ド派手なCGは
ちょっとやり好き感はあるが、
まぁこういう映画はそれくらいが丁度いいのかもしれない。
ただ道中で、ある魔法部族が仲間になるんだけど、
一緒に来るのは1人だけなんだよね。。。
いや、皆で来いよ(笑)
そしてそいつがマジで使えねぇ。
唯一、主人公の治療と、移動手段の提供くらいだよ、役に立ったの。
もう少し魔法とかで活躍させてあげて!
モブ過ぎる(笑)
~神だって欲求不満~
今作の主人公は
神と人間のハーフ。
つまり半神という設定。
実の父は今作の最高地位である「ゼウス」。
そんな全知全能な方なのに、人間の国王の人妻に手を出し、子を作ってしまう。
その子供が主人公。
さらに言えば、今作にはかの有名な
メデューサも出てくる。
彼女は、海の神「ポセイドン」に犯されたことが原因で自分の美しさを呪い、
あの容姿に変えられてしまったという。
まぁ、つまりここで言いたいことは…
みんなレ〇プ多すぎだろ!!!
神なんだから性欲くらい何とかしろよ!
犯しちゃだめだろ!
まぁそんな事があれば、人間側も怒るよねぇ。
とまぁ今回もこんな感じだ。
ちなみに、
ゼウスの鎧が輝いているのは
「聖闘士星矢」をモデルにしたからだとさ。
日本のアニメをモデルにしてくれるってのは嬉しいね。
結論としては面白い。
ただ、大興奮はしない。
おー、すげーなー。くらいの
あまり入り込まない感じ。
ちなみに、
続編の「タイタンの逆襲」も見るつもり。
そっちには期待しよう。