疾走感MAX「ターザン・リボーン」
はい、どうも。
1日2作も見るとはなんとも贅沢ですな~。
今回見る映画は
ターザン
いやー、ずっと気になってたんだよねこの作品。
待ちに待ってた!
今作は、ターザンが人間の女性と結婚し王になった後の話。
実は元のターザンを知らない俺…
楽しめるといいけどなぁ。
~あらすじと感想~
「奪われた妻を助けるため、故郷(アフリカ)に帰る。」
というお話。
結論からして
面白かったああああああああ。
まぁ、話の流れはありがち。
でもアクションでカバーされてるって感じかな。
しかも、過去回想シーンがあるから、
まったくターザンを知らない人でも楽しめるようになってる。
親切( ;∀;)
そして、ターザンつえぇw
バカみたいに強い。
無双。
凄まじく高いところから飛び降りても死なない。
まぁ、映画だもんね(笑)
とりあえず、臨場感、疾走感、とても満足。
↓ネタバレ注意↓
~臨場感あふれるアクション~
今作のおすすめポイントは何といってもここでしょ。
戦闘シーンはもちろん凄まじい。
ゴリラとの戦いでは、ハラハラしたね。
さらに、移動にさえ臨場感があふれている。
特にツルにぶら下がって移動するやつ!
これがまたかっこいい!!
おーすげえすげえ!って
感じ。
よく撮れてますな~。
~種族を超えた信頼関係~
ターザンは昔、ゴリラに育てられ、その仲間だったが、
今の妻と出会った結果群れを追い出されてしまった。
今回は久しぶりにその仲間に会い、結果的に力を借りることになる。
人同士なら良くある話だが、
動物と人っていう設定がまたいい。
更にゴリラだけではなく、
ライオンとも久々の再開をするというシーンもあり、
ターザンが愛されていたことを物語っていた。
こういう、動物との友情っていいよね。
~役者補足~
ここからは完全に内容と関係なく、
趣味です(笑)
今作では、この人なんかの映画で見たな~
って人が二人いたので紹介しておきたい。
今作のヒロインは
この方、
ちょっと前に公開された「スーサイド・スクワット」の
ハーレークイン役の方。
うん、かわいいね。
個人的にはハーレー姿のほうがかわいい。
うん、個人的にはね。
そしてもう一人、
はい。この人誰でしょー。
「スターウォーズ」マスターウィンドウ役。
「アベンジャーズ」リック・フューリー役。
そう、サミュエル・L・ジャクソンさんだね。
ずっと頭に引っかかてた。
この人の演じる上の二つとは対照的に、
この画像の顔が頼りなさが出てるってことは
一流なんだね。
はい、趣味タイム終了。
今作はとっても面白かった。
これはぜひ見てほしいかな。
間違いなく、後悔はしない作品だし、
きっと満足すると思う。
アクション好きなら間違いはない!
是非是非見てくれい!
予想できるかな?カオス映画「キャビン」
みなさんどうも。
テストやら何やらでほぼ1週間映画が見れず、若干飢え気味(笑)
今回見る映画は
「キャビン」
予告編で、
絶対に予想できない!賭けてもいい!
と言ってたから、
よっしゃ当ててやろーじゃねーか!
と思って見てみた。
さてさてどうかなー♪
~あらすじ&感想~
何も知らない5人がすべてが操作、監視される別荘に行くお話(笑)
すげーザックリwww
でもこんな感じ!
これが別荘。
一方別の場所では、、、
この部屋で別荘のことがすべてが操作、監視される。
ボタン一つで家の鍵とか、天気とか、様々変えられちゃう。こえーなおい。
結論としては、
うん、面白かった。
この作品はとにかく内容が命。
アングルとはアクションとかはふつー(笑)
よく作り込まれてるし、
作品の発想がすごい!
しかしbut!
中盤で予想できました(笑)
予告詐欺じゃねーか!
オチはなーんだって感じだったかな。
人によってはB級映画って感じかもね。
では、細かい話をしていこうか。
↓ネタバレ注意↓
~とにかく発想が面白い~
今作の命とも言えるストーリー。
これにはなかなかの面白みを感じた。
怪しい人たちの目的はその5人組を殺すこと。
何故かは映画を見てくれ。
そーゆー発想はドキドキして楽しいね。
~色々出てくる怪物たち~
結構ネタバレになるけど、めっちゃ怪物出てくる。
特に最後はほんとにカオス(笑)
やり過ぎだろって笑えるくらいバンバン出てきた。
まじカオスww
~ちょっと残念な最後~
これに関しては残念しかない。
期待していたのに(-_-)ウーム
だからオチは期待しないでほしい。
予想もできちゃったしね(笑)
ちなみに、
メインキャラの一人は
アベンジャーズ、マンティス・ソーでお馴染みの
はぁ、かっこよ…
今作はこんな感じ。
オチは残念だったが、
面白い作品だった。
ホラーとか、血とかダメな人はやめておこう!
でもそこまでホラーホラーしてないから、
まぁ、楽しめるっしょ(笑)
もーすぐ公開のスターウオーズが待ち遠しい。。。
ではでは~
戦時の日常映画「この世界の片隅に」
はいども。
最近FFの新作が楽しくて
睡眠不足です。
今回見る映画は、
「この世界の片隅に」
いやー、前々から気になってたんだけど、
長引いちゃった(笑)
アニメならではの描写や表現、
更に、どんなストーリーなのか
とっても気になるところ。
でわさっそく要チェケラ!
~あらすじと感想~
この作品は、ざっくり言うと
戦時の日常映画というイメージ。
主人公が嫁に呼ばれ、
知らない人たちと生活していくその日常が主な内容。
うっかり屋さんの主人公ゆえ、
所々にも笑いがある。
終盤までほのぼの観られる。
ただ、声優に能年玲奈さん改めて、「のん」さんを起用したのはちょっとって感じかな。。。
もう少し他にいたと思うけど、
まぁこれはこれか。って感じ。
そしてまた小野Dだよ(笑)
幾度となく聞いたよ(笑)
でも彼の担当する人が切なくて、また良い。
うん、そう思うと
内容的には面白かったし、
多少なりとも感動したかな。
ただ、レビューでは
めっちゃ感動する!
涙か止まらなかった!などなど、
期待値をあげてくれるコメントばかりだったので、楽しみだったが、、、
うるっとはしたものの、
泣きはしなかった(感性に乏しくてごめんなさい笑)
~大変でも愉快な日常~
今作の見どころはなんといっても
戦時中の日常。
忙しく、貧しく、大変な生活でも、
愉快で楽しい日常が描かれている。
ドジでうっかり屋という、主人公の性格が
また楽しい日常を描く際に拍車が掛かっているのかもしれない。
~意外にあっさり~
見た人の大半が泣いた!
と言ってたから
いったいどんな内容なのか期待していた。
夫が戦争に行き、会えなくなり、終戦を迎えて久々の再会!
的なクライマックスだと思ってたけど、
終戦を終えた後、
意外とすぐ会えてしまう(笑)
あ、よかったねーって感じ。
ちょっと残念。
新しいといえば新しいのかな。
まぁ泣くシーンはここでは無いということ。
詳しくは劇場で。
~リピーター多し~
今作は11/12に公開された。
もう半月も経ってるし、ガラガラだろ
とタカをくくって新宿の映画館に向かったら、、、
なんと超満席!
お陰で品川まで行くハメに…
とまぁ、レビューに書かれたことは
あながち嘘では無さそうだ。
(なぜ俺は泣かないんだろ…)
あれかな、ハマる人はハマル的な!
と言った具合の映画であった。
また見たいとは思わないけど、
いい話だった。
皆も1度見に行ってもいいかも知れない。
感動する人には感動するからね(笑)
でわでわ~(^_^)/~~
科学進歩は人を超える!?「トランセンデンス」
どうも
こにゃにゃちわ(古)
今回見る映画は
トランセンデンス
主演はなんとジョニー・デップ!!!
テンション上がるわー↗↗
というわけで早速観てきます~
~ざっくりあらすじと感想~
「主人公の脳をコンピューターにインストールし、世界を変える」
というこのお話。
感想を言ってしまうと、
ちょっと惜しい感じ。
正直そんなにハラハラする映画ではない
が面白くないわけではない。
といった感じ。
もうちょっとスリルがほしいなって感じた。
なんだろう、
科学の進歩ってスゲー!>話のオチ。
これは映画で観るより、
本で読みたい(笑)
まぁ、見ればわかるさ。
~主人公ジョニー・デップねぇ…~
今作の主役は何度も言うようにジョニー・デップ。
しかし、なんだろう。
いつものジョニーワールドではなかった。
おそらく、まともな人の役だったからかな(笑)
- チャーリーとチョコレート工場
- パイレーツオブカリビアン
- アリスinワンダーランド
など、いつもちょっと変わった人間役。
~だか、やはり演技はすごい~
しかしさすがのハリウッドスター。
演技はすごい。
いつもの役なら、表情や身振り素振りを使って
全力で感情を出すにもかかわらず、
今作の彼の無表情、無感情の演技は
さすがだなと思った。
やはり、プロは違う。
こんな感じで、パソコンの中にいる。
しっかりと、人間ではありませんよ、
機械ですよ感が伝わってきた。
~科学の発展の脅威~
少し内容にも触れようかな(笑)
コンピューターの中の主人公は、
「世界を変える」という目的のため
細胞の再生、枯れた植物が蘇る
など様々な開発を成功させる。
まぁただ、SFあるあるのやりすぎ
が原因で「世界を支配する」
と疑われてしまう。
そういった人間心理もリアルであり、
分からなくもない感情であるから、
話に入り込みやすい。
~なんといっても豪華なキャスト~
今作の見どころの一つとして、
豪華なキャストがあげられる。
はぁ、なんてかっこいいんだ…
そして安定の
モーガン・フリーマン(笑)
マジこの人、幾度となく見てきたわw
出すぎだろww
さらにさらに、
はい、美人!
「アイアンマン3」や、今年の映画「GIFT」にも出てたね。
なんとまぁ、豪華な顔ぶれで(笑)
とまぁ、今作はこんな感じ。
やっべ、くそおもしろ!
ってわけじゃないけど、
うん、面白かったね。的なかるーい感じ。
SF好きには好きかもしれないけど、
ちょっと途中で飽きちゃうかもね。
次は何見ようかな~♪
これぞダークヒーローだ!「ドラキュラZERO」
はいどーもー、
こんばんわん。
今回見る映画はこちら。
ドラキュラZERO
もういかにも中二病って感じのタイトル画像。
いやー、たまりません(*'ω'*)
というわけで早速見て来ます。
~ざっくりあらすじと感想~
写真に書いてある通り、
「妻子と国のためにドラキュラの力を得て戦う」
というお話。
俺が思ったと通り、
悪の力だの、コウモリだの、
中二病全開。
そういうお方には大好物だな。
でも面白かった(笑)
「アベンジャーズ」とか「XMEN」
が好きな人は見るべき。
まぁ、つまり王道SFアクション。
話の内容より、アクション重視。
~アクション重視だけのことはある!~
さすがはアクション映画。
待たせたな!的戦闘シーンが興奮物。
今作はドラキュラというだけあって、コウモリっぽい能力。
だが、それがまたいい!!
- 聴力がヤバイ
- 遠くの物の位置が分かる
- 飛べる
- コウモリを操れる。
- あふれるパワー
という凝った設定。
大軍VS主人公1人というシーンもあり、
THEヒーロー映画。
無双ですよ主人公。
コウモリの集団を操っているこのシーン。
ここはCGすげえ!
って思ったね。
操ってる主人公もかっこよかったし。
さらに飛ぶ姿もかっこいい!
もう中二病やんね(笑)
~アングルにもこだわる~
アクション映画だけあってカメラアングルも楽しい。
飛んでるコウモリの目線の映像もあり、
疾走感がよく伝わる。
さらに、剣の表面に反射して写っている所を撮っているシーン(分かりにくくてごめんm(__)m)
も、なかなかオリジナリティがあったかな。
こんな感じかな。
内容は特にって感じだし、
アクション主体だから、説明できないや。
とにかく
かっこよかった!
こういう映画は全然疲れないね。
1時間半の映画だし、なおさら。
やっぱり、魔法とか不思議な力ってのは
興奮するわー(笑)
ヒーロー系映画が好きなら絶対好きだよこれ。
これは見てほしい
というか、
また見たい(笑)
では、また次回~
話は逸れるけど、
ドラキュラとヴァンパイアの違いを
気になってんで調べてみた。
ドラキュラ・・・人やその他生き物の血を吸う怪物(吸血鬼)
ヴァンパイア・・・血とは限らず生き物の精気を吸ってエネルギーとする怪物。
なんだってさ。
すっげー悲しい物語。「縞模様のパジャマの少年」
どうも。
なんだかんだで3本目。
映画って楽しいね(笑)
さて、今回観た映画は
縞模様のパジャマの少年
ゲオで「何借りようかな~♪」と探していた時、
「落ち込んだ時に見ると立ち直れます!」
と書かれたポップが目に入り、思わず借りてしまった。
というわけで早速拝見…
~ざっくりあらすじ~
本当にざっくり言ってしまうと、、、
「ユダヤ人強制収容所にいた同じ年の少年と友達になる」
という話。
主人公↓
ネタバレになっちゃうから
ここではこれ以上の補足はやめとくね(*'ω'*)
この作品がまた「衝撃」だったし、
なんといっても悲しかった。
まぁ、大体オチ予想はつくわ~
って思ってる人!!
大間違い!!!だと思う(笑)
ラスト30分からの土堂の急展開ね。
(まぁ、あくまで俺個人の話なんで、感がいい人は気づけるかも)
とにかく、俺は全く予想してなかったから、余計驚いちゃった。
でも、あのゲオのポップ「落ち込んだ時に見ると立ち直れます!」
の意味は何となく分かるかも。
お前の落ち込みなんか、ちっさいんだぜ!!って言われた気分。
割と荒療治…
本作は12歳以下は禁止されている。
それくらいの内容だ。
グロイとか、エグイとかではなく、
惨い…
といったほうがぴったりだろう。
~主人公の心情~
今作では主人公の心情が特に激しく動く。
まぁ、八歳の少年なら仕方ないよね。
同じ人間なのにユダヤ人はなぜ敵なのか。
そもそもユダヤ人がなにをしたのか。
なぜ、話すことも会うことすらタブーなのか。
などなど、無知の少年だからこそ
考えさせられることがたくさんだ。
特に主人公がパウエル(ユダヤ人の召使)に何気ない会話をするシーンは
とても重く、つらく感じた。
少年の素朴な質問は召使にとってさぞ辛かったろう。。。
彼の表情は演技とは思えないほどリアルで、俺は引き込まれた。
いまでもこの画像を見ただけで込み上げてくるものがある。。。
さらに、彼は、シュムエル(ユダヤ人のお友達)への小さな裏切りによって
生まれた罪悪感が、ある約束を交わす。
その約束を果たすため、それが本作ラストのカギとなる。
とまぁ、今回はあんまし感想言えなかったなぁ。
というか、自分でもわかりにくいね今回(笑)
いつもみたく、いろいろ書きたいんだが、
内容が内容だけに、とっても書きにくい。。。
ここまでめちゃくちゃ時間かかったもん(笑)
でもこの作品もぜひ見てほしい。
1時間半で、時間的には疲れないが、
何度も言うように、
とっても悲しくなる。
ただ、間違いなく心には残る。
こういうのを名作っていうのかなぁ。
ハリーワールドは侮れねぇな 「ファンタスティックビースト」
公開ホヤホヤ。
ファンタスティックビーストと魔法使いの旅
早速見てきたー(((o(*゚▽゚*)o)))
まぁとりあえず、すごい客!
やはりハリーワールド人気は侮れないね。
カップル多くて辛かったよ💧
さて、今回の見どころはなんと言っても
ハリーワールドの新作
どんな魔法をどう表現するのかに期待。
そして、初めて見る魔法動物達。
コマーシャルで見たように
トランクから出てくる魔法動物達は
どんな動物で、能力があるのか。
楽しみですなー( *´艸`)
~ざっくりあらずじ~
すげーざっくりいうと、
「人間界に逃げ出した魔法動物探し」
って感じ。
なんか闇の力的なのも存在してた。
ここでは詳しく言えないから
気になったら劇場へ(笑)
見終わった感想として、
「ハリー映画はやっぱすげぇな」
満足したし、楽しかった。
見る前は、動物ネタで終わりそう。とか、
動物動物って言ってるけど、そんなに出てこなさそう。
って思ってたけど、
(ヾノ`・□・´ )ノンノン
程よく出てきた(笑)
多過ぎず、少な過ぎず。
ベストな感じ。
さすが超一流映画。
更に動物ネタだけではなく、
ちゃんと人間的なストーリーもあったし、
少しだが魔法バトルもあって、
言うことなし。
と思ってる。
さらに言えば、魔法動物を使って問題を解決する。
という、この物語らしく、魔法だけじゃないんだぜ感(笑)
そこがまた新しくて楽しいところの一つだった。
~それでも魔法ネタは面白い~
ハリー映画と言えばやはり魔法。
今回もいっぱい使ってた。
てか、姿あらわし使いすぎw
みんなバンバン消える(笑)
知ってる呪文も多数出てきて、
ハリーシリーズとの繋がりを感じる。
印象に残ったシーンが、
空中で具材を切り、混ぜて、焼いて
料理を作るシーン。
あぁ、ハリーっぽい(*n´ω`n*)
(まな板の上でもよくね?とかは言わないで)
でも、少し思ったのは、
みんな人間界で魔法使いすぎ!!!
絶対見られてるから!!姿あらわし!
絶対バレてるから!!
どーせ後で記憶消すから、別に良いでしょスタンスね。
ちょっと適当やん(笑)
~多種多様な魔法動物達~
作品には個性豊かな動物が出てくる。
姿を消せる動物もいれば、
伸縮自在の動物、見た目が気持ち悪い動物などなど、
発想が豊かすぎ!
どっから浮かぶんだろうね。こういうアイデアってのは。
とりあえずみんな可愛い。
やっぱ動物っていいね(笑)
おすすめはこの子ニフラー!
この子がまたかわいくてかわいくて(・∀・)ニヤニヤ
う~ん、 愛くるしい~~~('ω')
~初めての人間界メンバー~
今回出てくるメインキャラの中に、
シリーズ初の非魔法使いキャラがいる↓
この人はちゃんとした人間(笑)
つーか、ただのおっさん。
突然の非現実的な光景に戸惑う姿に
改めて、魔法ってすごいんだ。と思わせてくれた。(たぶん)
引き立て役だね。
とまぁ、こんな感じかな。
今回のハリーワールドのこの作品。
これはぜひとも見てほしい。
「レヴェナント」みたく、
見る覚悟が全くいらない(笑)
今日暇だからハリーでも見に行くか!
的なスタンスで十分に楽しめる作品だと思っている。
というか
疲れない!
誰でもわくわくできる明るく楽しい作品になっている。
なおかつ、
ハリーポッターを全く知らなくても、
十分に楽しめる作品だ!
私見ではあるが、
おそらく続編があると踏んでいる。
ハリーシリーズみたく、
進むにつれて暗くなるのだけはやめてほしい(笑)
是非みんなも劇場で!